ビコロアート教育
絵画教室 東京 国分寺スタジオ
ビコロアートは、クリエイティブシンキングを用いたアートプログラムを通して、こどもたちの「ひらめく力」「創造する力」「伝える力」を育むことを目的として設立された 絵画・デザイン教室です。
2024.5.31
【国際大会 世界1位】
国際航空連盟「FAIヤングアーティストコンテスト」世界第1位
「2024年青少年航空宇宙絵画国際コンテスト」に上位入賞し、日本代表として出品された『大空の絆』が、スイス・ローザンヌ 国際航空連盟主催の「FAIヤングアーティストコンテスト」において、10~13歳部門で見事に世界1位を受賞しました!
2024.4.17
2024年青少年航空宇宙絵画国際コンテスト 優秀賞
国際航空連盟・一般財団法人日本航空協会主催「2023年青少年航空宇宙絵画国際コンテスト」に応募した生徒作品『大空の絆』が、10~13歳クラス 優秀賞(上位9名)を受賞しました。
2024.3.25
国分寺市制施行60周年記念マンホール蓋デザイン採用
国分寺市制施行60周年を記念して開催された『まちの魅力発信マンホール蓋デザイン』コンペに出品した講師作品が『国分寺三百年野菜 こくベジ』の部門で最終候補に選出され、市民投票の結果、皆様の温かいご支援により採用作品として選ばれました。
2023.12.25
第4回 SDGs全国子どもポスターコンクール 佳作
SDGs全国子どもポスターコンクール実行委員会主催「2023年度 第3回SDGs全国子どもポスターコンクール」応募した作品が、佳作を受賞しました。
2023.12.15
第18回 森の戦士ボノロン絵画コンクール 北原星望賞、佳作
株式会社コアミックス主催「第18回森の戦士ボノロン絵画コンクール」に応募した「ボノロンとシャボン玉遊び」が北原星望賞を受賞。「ボノロンと雪あそび」が佳作を受賞しました。
2023.12.11
第67回 旺文社主催 全国学芸サイエンスコンクール 入選
「第67回 旺文社主催 全国学芸サイエンスコンクール」に応募した生徒作品「天空にそびえる黒部ダムの雄姿」が、絵画部門 中学生の部に【入選】しました。(入賞枠13名)
2023.11.9
第17回ビルメンテナンスこども絵画コンクール 銅賞2名
公益社団法人全国ビルメンテナンス協会主催「第16回ビルメンテナンスこども絵画コンクール」に応募した生徒作品「クモ型そうじロボット」が小学生1~2年生の部 銅賞を受賞しました。
2023.11.3
【東京都1位】
令和5年度 明るい選挙ポスターコンクール 東京都 最優秀賞
東京都選挙管理委員会主催「令和5年度 明るい選挙ポスターコンクール」応募した生徒作品が東京都小学生高学年の部【最優秀賞】を受賞しました。国分寺市小学生高学年の部では最優秀賞を受賞しました。
2023.10.1
第2回 みらいのゴッホをさがせ! 優秀賞
第2回みらいのゴッホをさがせ!作品募集に応募した生徒作品「文鳥の眺めるゴッホの世界」が入選し、2023年10月21日・21日 ちよだアートスクエアで開催されるイベントに展示されました。 会場で行われた来場者による投票の結果、中学生部門優秀賞(上位1名)を受賞しました。
2023.9.24
第41回メトロ児童絵画展 入選2名
公益財団法人メトロ文化財団・東京メトロ主催「第41回メトロ児童絵画展」に応募した2作品が入選しました。(6年生上位10名)
2023.8.1
【最優秀賞】
第15回 「花と笑顔」こども絵画コンクール 最優秀賞2名
ハロードリーム実行委員会主催『第15回「花と笑顔」こども絵画コンクール』において
生徒作品「母の日のプレゼント」と「ヒナゲシの花でつなぐ日本とポーランド」が小田急百貨店社長賞(最優秀賞)を受賞しました。
2023.7.3
【全国1位】
第3回 鉛筆画・色鉛筆画コンテスト 大賞・入選3名
北星鉛筆株式会社主催『第3回鉛筆画・色鉛筆画コンテスト』において生徒作品「古都の時の響き」が中高生部門 鉛筆画 大賞を受賞しました。
「小さなねこの大きな挑戦」「深海をさまよう天使」「がけを見下ろす群れのリーダー」が小学生部門に入選しました。
2022.11.16
【メディア出演のお知らせ】
J:COMチャンネル ジモト応援!東京つながるNews
2022年11月16日放送のJ:COM「ジモト応援!東京つながるNews〜多摩〜」つながるインタビューのコーナーに出演し、11月17日〜20日に開催されるFeel展、神戸マイクロキャンバスプロジェクト、みらいのアーティストプロジェクトについての紹介を行いました。
2022.9.8
【全国1位】
ぼくの・わたしの北総線絵画コンテスト 最優秀賞
北総鉄道株式会社主催「ぼくの・わたしの北総線絵画コンテスト」に応募した
生徒作品「ホームから見た北総線」が最優秀賞を受賞しました。
2,000部限定で発売される「北総鉄道カレンダー2023」に作品が掲載されました。
2022.1.14
【メディア出演のお知らせ】
あんふぁん2022年2月号巻頭特集
全国の幼稚園に配布されるフリーペーパー『あんふぁん2022年2月号』巻頭特集
「子どもの可能性を伸ばす話し方、かく力」に代表のインタビューが掲載されました。
2021.11.10
【東京都1位】
第63回 水道週間作品コンクール 東京都知事賞
東京都水道局主催『第63回 水道週間作品コンクール』において
生徒作品がポスターの部 東京都知事賞(最優秀賞)を受賞しました。
2021.8.23
【全国1位】
第23回 恐竜絵画コンテスト 最優秀賞・金賞
天草市立御所浦白亜紀資料館主催『第23回恐竜絵画コンテスト』において
最優秀賞と小学生中学年の部金賞を受賞しました。
2021.4.28
【ほねほねザウルス商品化】
第2回 ほねほねザウルス デザインコンテスト 光と闇のぐんだん大賞
カバヤ株式会社主催『第2回 ほねほねザウルス デザインコンテスト』において
生徒作品「カザンザウルス」が光と闇のぐんだん大賞を受賞。
2022年12月発売の「ほねほねザウルス(第41弾)~ドリームほねほねザウルス 再び!闇の軍団編~ ①カザンザウルス」として発売されました。
2019.12.2
第38回「海とさかな」自由研究・作品コンクール 最優秀賞 二連覇
日本水産(株)協賛『第38回「海とさかな」自由研究・作品コンクール』において
生徒作品「深海で緑色にかがやくナヌカザメ」が創作部門(工作) 朝日学生新聞社賞を受賞しました。
2019.10.18
【全国1位】
灯台絵画コンテスト2019 国土交通大臣賞・金賞・銀賞 受賞
公益社団法人燈光会主催『灯台絵画コンテスト2019』において生徒3名が入賞しました。
国土交通大臣賞1名、小学生高学年の部 金賞1名、中学生の部 銀賞1名
2018.11.30
日本水産(株)協賛『第37回「海とさかな」自由研究・作品コンクール』において
生徒作品「池の生態系」が創作部門(工作) 朝日新聞社賞を受賞しました。
2018.11.9
【工作部門 全国1位】
第15回 虫や植物とふれあうコンテスト 大賞
フマキラー(株)主催『第15回 虫や植物とふれあうコンテスト』において
生徒作品「26倍サイズ!血を吸う蚊の模型」が工作部門大賞を受賞しました。
こどもたちは皆、イマジネーションに溢れています。
こどもの頃は皆が自分だけのイマジネーションの世界を持っています。感動したこと、発見したことを、大人の常識では測れない自由な発想で創作します。
それは一部の特別な才能を持った人たちだけのものではなく、すべての人に与えられた生まれながらの能力なのです。
では、なぜ人は成長するにしたがいイマジネーションを失っていくのでしょうか?
人は経験で得た「やりかた」に慣れてしまうと、その方法に固執しオープンな発想をしづらくなっていきます。
学校教育では、教科書の知識を丸暗記し、そのまま再現する能力が評価される傾向にあります。教科書に書いてあること、先生が教えることに「そもそも なぜそうなるのだろう?」と疑問をもつことは求められません。
社会を取り巻く環境も、慣例に囚われず「主張」する人材より、周囲に「同調」し、与えられた仕事を正確に実行できる「業務遂行型」の人材が評価されてきました。
このように「なぜ?」を封印し、吟味せず既存の価値観に従うことに慣れてしまうと固定観念が生まれ、こどもの頃の自由な発想が失われてしまうのです。
社会の枠組みが大きく変革している今、クリエイティビティ―を伴わないデスクワークなどの頭脳労働が誰にでもできる仕事となり、徐々にAIやアウトソーシングなどに置き換わっています。
今後、社会に求められる能力は、アイデアで新しい価値を生み出すことのできる「知識創造型」の発想力だといえます。
日常的に創作する環境に身を置くことで、過去のデータや慣習に囚われない「変化」を創造する力が育まれます。
ビコロアートはこどもたちの「なぜ?」を大切にします。「突拍子もないアイデアを考えると叱られるかも?笑われるかも?」といった心配はいりません。どんなに奇抜な発想をしても、風変わりな絵を描いても、「先生やともだちが受けとめてくれる」という安心感が積極性や独創性を生みます。
発想力を刺激するクリエイティブシンキングを用いた独自のアートプログラムを通して、こどもたちのイマジネーションをかたちにする表現力を育んでいきます。
取材協力
在籍生徒
地域のみなさまから厚いご支持をいただいている安心の教室です。
当教室には、現在3才からの生徒が在籍し、国分寺市・府中市・小金井市・小平市・東村山市・立川市から通われています。
・早稲田実業学校初等部・マルバーンカレッジ東京
・晃華学園小学校・桐朋学園小学校
・明星学苑 明星小学校・聖徳学園小学校
・国分寺市立第一小学校・国分寺市立第三小学校
・国分寺市立第四小学校・国分寺市立第七小学校
・国分寺市立第九小学校
・府中市立第五小学校・府中市立新町小学校
・小平市立第十三小学校
・小金井市立第四小学校
・朋愛幼稚園・白鳥幼稚園
・洗心幼稚園
・八王子学園 八王子中学校・白梅学園静修中学校
・小金井市立南中学校
・東京都立武蔵高等学校・東京都立小平高等学校
・東京都立府中高等学校・明星学園高等学校
絵画コンクール受賞作品ギャラリー
絵画コンクールに出品し優秀作品として表彰された受講生の皆さんの作品の一部をご紹介します。
※画像をクリックすると大きな画像でご覧頂けます。
絵画コンクールに挑戦する意義について
自己肯定感の醸成
目標に打ち込み、絵の技術を習得したことで生まれる達成感(自分の基準に基づいて得られる自尊的な意識)と共に、 絵画コンクールで表彰される体験(権威ある者から評価されることで得られる自尊的な意識)が加わることで、より強固な自己肯定感に変わると考えます。
社会に求められるスキルを体得
上位入賞するためには、独りよがりに描いてはなりません。コンクール主催者の開催意図を理解したうえで、求められる作品像を予測し、過去の入賞作品と照らし合わせ仮説を検証、そして具体化していくことが求められます。 また、締め切りまでに必ず仕上げなければならないため、完成までの道のりを主体的に計画することが必要です。
これらの体験から、顧客視点の意識・日程管理・タスク管理など社会で求められる重要なスキルを習得することができます。
選ばれる人間には、用意周到に考え尽くされた戦略があることを知ってほしいと考えています。
創作部門(工作)朝日学生新聞社賞
『深海で緑色にかがやくナヌカザメ』
創作部門(工作)朝日新聞社賞『池の生態系』
第36回「海とさかな」自由研究・作品コンクール 創作部門(工作)優秀賞 「真っ暗な海に灯るイカ釣り船のいさり火」小6
第36回「海とさかな」自由研究・作品コンクール 創作部門(工作)優秀賞 「ビックリ!ふくれたハリセンボン」小4
灯台絵画コンテスト2019 小学生高学年の部 金賞 『夜の塩屋岬』6年
灯台絵画コンテスト2019 中学生の部 銀賞 『赤く灯るせとしるべ』中2
2019年度 第38回富士サファリパーク写生コンクール 銀賞受賞 小6
2019年度 第38回富士サファリパーク写生コンクール 銅賞受賞 小1
2019年度 第38回富士サファリパーク写生コンクール 入選 小1
2018年度 第37回富士サファリパーク写生コンクール 銅賞受賞 小2
2018年度 第37回富士サファリパーク写生コンクール 銅賞 受賞 年中
2018年度 第37回富士サファリパーク写生コンクール 入選 年中
2018年度 第37回富士サファリパーク写生コンクール 入選 年長
2018年度 第37回富士サファリパーク写生コンクール 入選 小3
2018年度 第37回富士サファリパーク写生コンクール 入選 小3
2018年度 第37回富士サファリパーク写生コンクール 特賞 御殿場市長賞受賞 小5
2018年度 第37回富士サファリパーク写生コンクール 特賞 裾野市長賞受賞 中1
第61回 水道週間 作品コンクール ポスターの部 水道局長賞 小学校4年
2019年度 第10回しろありの日ポスターコンクール 優秀賞 小6
2019年度 第10回しろありの日ポスターコンクール 優秀賞 小5
2018年度 第9回しろありの日ポスターコンクール 優秀賞 小2
2017年度 第8回しろありの日ポスターコンクール 優秀賞 小3
2017年度 第8回しろありの日ポスターコンクール 特別賞 小5
2017年度 第8回しろありの日ポスターコンクール 特別賞 小3
2016年度 第7回しろありの日ポスターコンクール 特別賞 小4
2019年度 第16回ブリヂストンこどもエコ絵画コンクール 「コイの住む川」ターナー色彩賞 小5
2019年度 第16回ブリヂストンこどもエコ絵画コンクール 「青い池」ターナー色彩賞 小6
2017年度 第14回ブリヂストンこどもエコ絵画コンクール 「やっと会えたね!ぼくのカイコ」ブリヂストンサイクル賞 小3
2017年度 第14回ブリヂストンこどもエコ絵画コンクール 「大きな都会の小さな自然」ブリヂストン賞 小3
2017年度 第14回ブリヂストンこどもエコ絵画コンクール 「わき水の流れる野川」ブリヂストン賞 小4
2016年度 第13回ブリヂストンこどもエコ絵画コンクール 「1000さいの大イチョウ」ブリヂストン賞 小4